特別なコトバ

アオキさん

特別ということを感じるときって、二極両端。嬉しい時と悲しい時。その両端の間のどっちともつかないグレーで、変な話どうでもいいような時間で人生の大半をすごしているような私は、この両端が目の前に突きつけられたとき、真っ白になってしまう。けれど、…

幼馴染の特別な日

物心がついた頃から、いつも、当たり前のようにそこにいて。遊んだり、話たり、部活したり。当たり前のようだけれど、当たり前なんてありえないから、特別なんですよね。さて、私の幼馴染も一人、また一人と「あっち側」の人になっていきます。しかも、同じ…

牛乳じゃなくてヨーグルトに相談だ。

かなーりへこむことがあって、きついなーと思った時、意外な事実を発見。底辺まで落ち込んだ時って、ヨーグルトが効く。。気づいたら帰り際、乗り越えごとにヨーグルト買ってましたよ。普通にするのは当たり前、ここまでやってるから大丈夫とか思ったら終わ…

幼いなじみの特別な日

幼馴染の結婚式、いやはやめでたい限り。幼馴染なだけに20年以上の付き合いなんだよね当たり前だけれど。 ↑式場にあった20年前ぐらいの集合写真。 さっきまで光っていなかった左手が光っていて。景色が変る。きっと色んなものが変ったんだろうななんてしみじ…

暑苦しい盛り。

さて暑苦しい盛り、たまには暑苦しいことを書いてみようと思います。個人ブログだし許してちょんまげ。今の仕事を初めて時折見るドキッとする情景。それは暑い中、汗だくになって荷物を運んでいたり、土日の暑い中、スーツを着て駅にいる同年代、おばあちゃ…

おめでとうございます。

毎朝通ってる恵比寿へ。つーか本当に暑くなりましたね。最近。 何度か書いているけれど最初に働いていた場所はベンチャーの制作会社。そこでクリエイティブの人達と一緒に何かをするって本当に楽しいとつくづく感じました。実は今、広告会社で働いているのも…

おじさんへ

父方のお兄さん。私にとっておじさんが亡くなりました。 身内が年に二回も世を去ることになる、大連から帰ってくる前からそれとなく知ってはいましたが、今までそこに行けばいた人がもういなくなってしまったと思うと悲しいという一言につきます。寄せ書きを…

お世話になりました。

身内の人は知っていたのだけれど、知らない人は「Hiranoさん、まだいたの?」と。まだ、まだ、まだ・・。本人はそれとなく傷ついています。反省してください。 しかしながらこの一週間は残っていて本当に良かったなと思います。急いで帰ったらきっとお世話に…

ご冥福をお祈りします。

さて父親からのメールをネタにしていた腹黒い息子でしたが。メールをチェックしていると父親から二通目のメール件名:おばあちゃんがなくなりました。見た瞬間「げっ」と独り言の私。人間不意に何かを突きつけられると意味不明な言葉を発していることが多い…