2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

富士急ハイランド 鉄骨番長

富士急ハイランドはやってくれますね。ワクワクしながらやってるんだろうな、企画とか楽しそう。Via : 坂井直樹の”デザインの深読み” http://sakainaoki.blogspot.com/2010/11/cm.html

Kanye West - Runaway

ギャングとかじゃなくて、こういう神聖さのとらえ方ってさすがだなー。日本人にはなかなか作りづらい世界観だと思う。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13692415/

「REALITY LAB ― 再生・再創造」展

幾何学的な、物理上は不自然な形。なので、それが形になると違和感があるけれど、その違和感はいやなものではなく、新しい心地よさがありました。一瞬、あーガンダムねという言葉が頭をよぎりましたが、とてもそんあ雰囲気ではなかったので、抹消です。2010…

富士そば

いつも大胆なメニューで目を引く富士そばは、なんとダイタングループなそうな。妙に納得。

クリスマスシーズン

ちまたでは、まばゆい光が迷惑きわまりないシーズンです。雪だるま君も鉄板ですね。クリスマスシーズンを幸せに彩るはずの雪だるま君ですが、この雪だるま君は異様な違和感を感じる。それは、ぼくをたたかないでくださいという注意書き。クリスマスの恩恵を…

父になるなら、流山市。

つーか。ちょっと恥ずかしいんですけど。。ただ、この街に住んでいるので、いつでも準備万端です。

花緑落語2010 〜宮部みゆき「我らが隣人の犯罪」

日常で違和感を感じていたことを、顕在化させてくれて、その後の古典落語と「我らが隣人の犯罪」にも所々つながっているのが、すごいなーと。圧倒的な情報量と気づきの多さに、途中で疲れきってしまったけれど。。あと、興味深かったのは、着物に座布団の時…

「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」展

エロスというキーワードにひかれて、いってみたら、すこし面を食らいました。人の解釈はそれぞれだけれど、「愛」にまつわるタプーって多い、私もとっさに拒絶してしまうこともあるけれど、この展示はそこで拒絶せずさらにその先にある何かをみせてくれまし…

Source Code

ジョジョのキラークィーンを思い出した。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13667993/

OK Go - Last Leaf

乾いた落ち着き。Via : Horiday http://twitter.com/#!/horiday

乱世を生きる - 市場原理は嘘かもしれない

やはり、橋本治さんの新書は頭をえぐられる。問う力とその問いに対してどのように論理を構成するのかとか、どこの例をとってきたりするのかというポイントが日常では接することができない程の深さがある。読みながら、広告業界と重ね合わせていて、似ている…

おつかれさま。を真面目に考えてみる。

いやいやケイゾク2 SPECは面白いですな。かかさずみるようにしています。みていてふと「おつかれやま」とか「おつかれさんみゃく」という台詞に無駄なことを真面目に考えるスイッチが入ってしまって、昨日はそればかり考えていたのだけれど、これまたなかな…

Guinea Pigs

見ちゃいけないものをこっそりみている感が、釘付けにさせてくれます。Via: SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13596509/

LEGO® STAR WARS™: BOMBAD BOUNTY

スートーリーもおもしろいし、レゴで作っているってのもすごい、けれど、一番すごいのはスターウォーズだよな。スターウォーズを知っているから見ようと思うし、この動画の面白みがわかるわけだしさ。Via: SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13594793/

New Guinness advert

気のせいかドミノとかピタゴラスイッチのCMを今年はよくみたような気がします。けれど、ギネスはさすがだな、世界観と規模感が違う。Via: Horiday http://twitter.com/#!/horiday

Lanvin for H&M Fashion Show

さんざん振り回しといて、でも、おしゃれで、なんか、納得。こういうのもすきだな。 Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13555393/

audio sex

セックスィー。 Via : Horiday http://twitter.com/#!/horiday

図書館的人生 Vol.3 食べ物連鎖

なんで、マヨネーズは違かったのかな。それまで食を様々な角度から見て、考えてきたのに、マヨネーズという選択肢があまりにも安直だったからなんだろうなー。多分、観劇していた人は、そう思っただろうし、この限られた時間で、そう思わせたことは凄いと思…

ルームメイト

色々な側面を、現実にぶつかりながら自分に向かってまとめた結果が人格だったら、色々な側面が平等にある幼少期に、人格を持たないといけないほどの厳しい現実にぶつかったら、多重人格とかになるんだろうな。ルームメイト (中公文庫)作者: 今邑彩出版社/メ…