2010-01-01から1年間の記事一覧
それにしても何ですかね、年末に近づくと何か整理しないといけない気分になる。ただの一年の終わりってだけなのにね。そんなこんなで、私もなんか書かなければいけないんじゃないかー?と思いまして、この記事を書きはじめとります。でもいけないですね、整…
女性の話かーと思っていたのですが、読み進めていると登場する人物の価値観に通じるものを感じ、もう止まらないって感じでした。一人恐怖症、それは一人でいると、ださい、きたない、きもいと揶揄される強迫観念。こう言葉にするとえぐいけれど、小学生から…
ほんわか、ときどき、クスッとしながらつぎへつぎへと読み進めていました。行天のおかしな行動や価値観に、にんまりしつつ、ひょ、ひょっとして自分も似たように思われているかもしれないなんて思いました。まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)作者: 三浦しをん…
強化人間的で、けれど「子供」という設定が新鮮で気になる。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13850840/
「樹」なのだけれど、こうもじっくり見せつけられると、すごく複雑にみえたり、すごく美しくみえたり、それでいてこの「樹」が神聖なアショカの森の樹なんだと思うと、どこかで納得していました。原美術館 http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
欧米的なモリアゲは、チョット。。だったけれど、設定とかそれを構成する世界はワクワクしました。公式ページ http://www.disney.co.jp/tron/
品川から少し歩けば、微妙な工業地帯。
ほほー。こういうのに日本の武者が登場するんだ。影響を受けているのかな。おもしろそう。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13833985/
交通事故があったら、空から車が落ちてくる時代がくるのかな。そんないらんことを考えとりました。坂井直樹の”デザインの深読み” http://sakainaoki.blogspot.com/2010/12/terrafugiatransition.html
盛りだくさんでした、これから行く人は時間をちゃんととっておいたほうがいいかも。人が変わっていくというよりも、アートの場が変わっていくのだなと感じました。映像であり、素材であり、エフェクトとかもろもろ、表現の手法が多くなればなるほど、体験す…
村上春樹さんっぽいグラグラ感はなかったけれど、きれいに完結していて、余韻を楽しむことができました。不思議と自分と重ね合わせて観れる何かがあるように思えます。公式サイト http://www.norway-mori.com/top.html
ほんとだ、質感がちがう。見入ってしまう質感。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13793047/
特別な空間で、羨望され、夢中にさせる魅力がある。それだけではなくて、人を開花させる何かを感じさせてくれます。ストーリ性も世界観も洗練されていますね。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13789473/
世の中の変化が先端と末端でまず、起きるのだとしたら、どちらだかわからないけれど、池袋ウエストゲートパークは、その変化とその理由を教えてくれます。一歩踏み外せばそこにある社会、さらにそれは注意を払えばどこにでも見つかる。" title="PRIDE(…
この映画みてみたいな。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13718986/
ほほー。 Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13730238/
伝統もこうも新鮮で、鮮やかになれる。Via : 坂井直樹の”デザインの深読み” http://sakainaoki.blogspot.com/2010/11/blog-post_30.html
遊園地のカートみたい。欲しいかも。Via : 坂井直樹の”デザインの深読み” http://sakainaoki.blogspot.com/2010/12/peel-p50.html
陰と陽。昔はお歯黒みたいに闇の中から生まれた文化があったけれど、今はおまけみたいなものなんだろうな。闇のなかで繰り広げられた演劇は、一つ一つが作り込まれていて、ただただ、感心するばかりでした。棒ひとつであんなに多くのことを表現できるんだ。…
最近、相対性理論ばかり聞いている私ですが、本日ついに実際にお目にかかることができました。強烈な違和感。最初の方はすごく居心地がわるかったのだけれど、不思議なことに途中からスゥーっと裸の言葉が入ってきました。ノリノリじゃなくてタンタンもいい…
富士急ハイランドはやってくれますね。ワクワクしながらやってるんだろうな、企画とか楽しそう。Via : 坂井直樹の”デザインの深読み” http://sakainaoki.blogspot.com/2010/11/cm.html
ギャングとかじゃなくて、こういう神聖さのとらえ方ってさすがだなー。日本人にはなかなか作りづらい世界観だと思う。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13692415/
幾何学的な、物理上は不自然な形。なので、それが形になると違和感があるけれど、その違和感はいやなものではなく、新しい心地よさがありました。一瞬、あーガンダムねという言葉が頭をよぎりましたが、とてもそんあ雰囲気ではなかったので、抹消です。2010…
いつも大胆なメニューで目を引く富士そばは、なんとダイタングループなそうな。妙に納得。
ちまたでは、まばゆい光が迷惑きわまりないシーズンです。雪だるま君も鉄板ですね。クリスマスシーズンを幸せに彩るはずの雪だるま君ですが、この雪だるま君は異様な違和感を感じる。それは、ぼくをたたかないでくださいという注意書き。クリスマスの恩恵を…
つーか。ちょっと恥ずかしいんですけど。。ただ、この街に住んでいるので、いつでも準備万端です。
日常で違和感を感じていたことを、顕在化させてくれて、その後の古典落語と「我らが隣人の犯罪」にも所々つながっているのが、すごいなーと。圧倒的な情報量と気づきの多さに、途中で疲れきってしまったけれど。。あと、興味深かったのは、着物に座布団の時…
エロスというキーワードにひかれて、いってみたら、すこし面を食らいました。人の解釈はそれぞれだけれど、「愛」にまつわるタプーって多い、私もとっさに拒絶してしまうこともあるけれど、この展示はそこで拒絶せずさらにその先にある何かをみせてくれまし…
ジョジョのキラークィーンを思い出した。Via : SEBASTIAN http://sebastianp.exblog.jp/13667993/
乾いた落ち着き。Via : Horiday http://twitter.com/#!/horiday